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専門家コラム

低リスクで高ポテンシャル人材を採用するには?(VOL.5)

2018-10-26 テーマ:

(株)アスリートプランニングの小池と申します。

今回は、『体育会学生の口説き方』についてです。

 

 

まず、事実として、

体育会学生は大手・人気企業で働きたいという気持ちから就活をスタートする学生が多いです。

 

 

また、

「先輩が働いているので…」「もしくは監督やコーチに紹介してもらって」

というような声も毎年よく耳にします。

 

このような状況下で、

どうすれば自社の魅力を体育会学生へ訴求できるのか?


 

ポイントは、【体育会での経験をビジネスでの活躍に翻訳する】ということです。


 

体育会学生は、先輩・監督・コーチからの評価→振り返り→行動

というPDCAを回しながら目標に向かって努力をしています。

 

 

「先輩・監督・コーチから【GOOD/BAD】を聞いて改善していく」

つまり、GOOD/BADを自身で咀嚼しながら、

意図的もしくは無意識に納得する段階にし、

アクションレベルに落とし込むことに慣れているということです。

 

 

このプロセスはまさにビジネスの世界でも同じです。

仕事においても部活を通じで経験していたこのプロセスが出来れば、

スポーツと同じようなパフォーマンスを出せる土台が出来ます。

 

では、具体的にどのように翻訳していくのか。

体育会学生は3つのタイプに大別できます。

体育会の経験が、

1.「そのままビジネスで使える」と思っている。(2割)

2.「なんとなくビジネスと繋がる」と思っている。(6割)

3.「ビジネスとは全く繋がらない」と思っている。(2割)

 

まさに2・6・2の割合です。

 

1.「そのままビジネスで使える。」タイプについて

「野球部主将として優勝できたから、ビジネスでもリーダーになれる。」

↓翻訳

優勝したい人だけが集まった野球部と様々な人が集まったビジネスチームを率いる事に

おける相違点と共通点を伝える。

 

3.「全くビジネスとはつながらない。」タイプについて

「短距離で優勝したけど、一人で走るのが速い事とビジネスで成果出す事には何も関係がない。」

↓翻訳

団体戦で燃えた気持ち、タイム短縮に向けてPDCAサイクルを回した経験などが

ビジネスにつながると伝える。

 

具体的に現場の仕事にどうつながるかを提示してあげること、これが口説き方に繋がります。

ぜひ当てはめてみてください。


 

次回は【体育会学生の口説き方vol.2】、

具体的に配慮すべき項目と確認すべき項目についてお伝えします。

 

御一読いただきありがとうございました。

 

株式会社アスリートプランニング 新卒採用支援部 マネージャー
寄り添った課題提案を
最年少新卒領域責任者として従事しており、これまでに100社以上の企業様の採用支援をしてまいりました。累計12,000名以上の体育会学生との面談実績をもとに、リアルな学生の動向をお伝えします。採用におけるお悩みを一緒に解決しましょう。

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